nullity

非常に興味深い記事を発見

1200-year-old problem 'easy' (英BBC)
1200年もの間解けなかった問題は"簡単だった"


イギリスのReading大学のアンダーソン博士がある数字を0で割って、答えが出るような数字(彼はこれを"nullity"と命名)を発見したとのこと。通常ならある数字(例えば5)を0で割ることはできませんが、このnullityを使えば辻褄の合う形で左記が計算ができるようになるらしいです。

とのこと。数学に詳しい人や数学の先生などにこのことを伝えれば笑われてしまうと思いますが非常に興味深いです。


そもそも0で割るとはどういう意味なんでしょうかね?僕はその時点で謎になってしまう。
僕が言えることではないのですが0で割る。0は無い。無いもの数字をで割る。ということなのでしょうか?
可能なことだとは思えませんね。

5÷0=割れない/nullity÷0=割れる

てことですかね。全く意味不明です。0で割るという概念がよく想像できないです。
存在していたら凄い発見ですね。まぁ僕の中ではそんなもの存在しないと思うのですが・・・
ますます複雑になるのでやめます。

どちらにしても僕の知的好奇心を駆り立ててくれますw

      
nullity・・・